毎日サッカー、いつか日本がW杯で優勝する日を夢見て

soccer note

毎日1試合見てブログを書くことを目標に、日々サッカーの面白さを追求していきます。

日本体育大学ー筑波大学

全日本大学サッカー選手権決勝。
日本体育大学スタメン
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筑波大学スタメン
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前半2分、日体大は左サイド高野のアーリークロスに渡邊、平川、川戸の3枚が中央に入る。ゾーンで守る筑波はセンターバック2枚では対応しきれず1枚余る。結果シュートまで行く。枠を外れる。意図的に中央に3枚を集めたのか。

前半5分の筑波、野口が左サイドからサイドラインに張る西澤をとばして中野へくさび、西澤はすぐさま反転して落としをもらう。中野は西澤のさらに内側を追い越してバイタルエリアで受ける。トラップが大きくなったが通ればビッグチャンスだった。プレーは全てダイレクト。受け手は自分に来ない時に次の受け手になる切り替えを早くすることがパスサッカーでは重要。

前半27分、先制点は筑波、バイタルエリア日体大の小泉と高野が重なりもたつく間に、北川がボールを奪い西澤へ 、ミドルレンジから迷わず左足を振り抜いた。ミスによって奪われたため、対応が少し遅れたか。

前半32分の筑波、センターバックの小笠原からワンステップでロングボールが右サイドに流れるフォワードの北川へ、小笠原は40メートルを速いボールで正確に蹴れる選手だ。ロングボールの精度が高いと、2列目がサポートしやすい。特にサイドへのロングボールはセンターバックが引っ張り出されることが多く、中央にスペースができやすい。

前半35分、筑波の2点目、小笠原から右サイドの高い位置にポジションを取るサイドバック会津へ、会津は下がりながらボールをもらうことで日体大の左サイドバック高野を引きつける。会津から小笠原。この時高野を引きつけたことで、裏には広大なスペースができる。戸嶋が日体大の渡邊の後ろを通ってこのスペースを使う。小笠原はダイレクトで正確にこのスペースへ、ここで会津が再び前線へ、戸嶋から縦でボールを受けてフリーでクロス。ファーサイドに詰めた西澤がヘッドで決めて今日2点目。

前半ロスタイム、日体大フリーキックからのこぼれを筑波が前線へ、中野が受けるもトラップが流れ、相手に奪われかけるが、プレッシャーをかけて奪い返し、そのままエリア内に侵入し、ゴールを決めた。

前半3ー0

後半開始直後の日体大、平川のポストプレーから高野に落としたボールを左足でアーリークロス。エリア内に4枚入るも、ヘッドは外れる。しかし、後半の巻き返しを狙う日体大の意気込みを感じるプレー。

しかし、後半7分、筑波のキーパーからのボールは、ヘッドでの競り合いからこぼれ、抜け出した中野がゴール。4ー0で勝負あり。

結果は8ー0で筑波大学の勝利