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soccer note

毎日1試合見てブログを書くことを目標に、日々サッカーの面白さを追求していきます。

ミランーアタランタ

ミランスタメン
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アタランタスタメン
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ミランは3位、アタランタは6位。
本田はリザーブ。出してほしい。

前半開始、いきなりミランのダイレクトパス。パレッタ→ベルトラッチ→アバーテ→ラパドゥーラ→スソ→ラパドゥーラ→アバーテと少ないタッチでボールをつなぎ、中をスルスルっと上がるクツカを狙うもパスは通らず。

前半0分、アタランタのスソ対策、スソが右でボールを持つ。アバーテがオーバーラップ。アバーテウイングバックのスピナゾーラ、スソにボランチのガリアルディーニがつく。3バックを中に残して対応できれば、決定機は作られにくいか。

アタランタは3バック。8分に右センターバックのトローイからキーパーのスポルティエッロへバックパス。スポルティエッロはセンターバックの残り2枚が狙われていたので、飛ばしてスピナゾーラまでピンポイントで出す。ここがあくことは多い。浦和の西川も得意なプレーだ。

前半9分、アタランタのスソ対策その2。カウンター気味にスソに出たときは、左センターバックのマジエッロが寄せてできれば前を向かせない。そしておくらせる間に中からボランチのガリアルディーニがサポート。

前半18分のミラン、ボナベントゥーラが中央でドリブル、素早く寄せて正面に立つアタランタボランチのケシエ。ボナベントゥーラのまたぎは右に1回。ケシエは少し振られるも、次の左足での突破に、ケシエは体を反転させて、お尻と背中をボナベントゥーラに当てる。ファウルなしで奪い取った。ボランチは特に中央でドリブルをしかけられたときに、両サイドに素早く反転する技術を身につける必要がある。

前半19分、右サイドでアタランタのフォワードのペタンニャがカウンター気味に受ける。ロマニョーリが対応。1対1。左利きのペタンニャはスピードに乗って左足(ディフェンスに近い方の足)でボールを運び、縦にロマニョーリを動かそうとする。ロマニョーリは縦に少し下がりすぎた位のポジションを取ったところで、ペタンニャは中へ左足アウトで侵入。そこを狙ってロマニョーリは右足を出してカット。見事に相手のやりたいことをやらせてボールを奪った。

前半43分、アバーテ相手に左サイドで1ー1を仕掛けるスピナゾーラ。右に持ち出して、ファーサイドにつめたコンティへラストパス。大外はディフェンスが最も見にくいこと。両ウイングバックの攻撃はマークにつきにくいことなどから、シュートまで行ったシーンだった。

前半0ー0

後半12分のミラン、左サイドで詰まって逆に展開。アバーテは中央のボランチの位置に上がってくる。開いたスソに預けてそのままエリア内に侵入。エリア内の守備の人数を1枚使わせることもできるし、自らスルーパスを受けることもできる。サイドバックはもはやサイドからの上がりだけではない。中から上がったほうがパスコースも多い。ただし視野の広さも求められる。

結局得点は入らず0ー0終了。