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soccer note

毎日1試合見てブログを書くことを目標に、日々サッカーの面白さを追求していきます。

ウディネーゼーインテル

ウディネーゼスタメン
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インテルスタメン
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長友はベンチスタート、使ってください。

前半16分、ウディネーゼは先制ゴール、左サイドバックのサミールが縦パスを出すと見せかけ中へドリブル、さらに1枚かわしたところで、ポストに受ける動きをしていたサパタは裏へ逃げていなくなる。これでさらにドリブルのコースを開ける。さらにサパタのいたスペースへ走り込んだのはヤンクト、サミール→ヤンクトのスルーパスが通り、ヤンクトの左足のシュートが決まった。左サイドバックのサミールのドリブルとサパタのスペース作りのお膳立てがあってのゴール。

前半20分のウディネーゼ、サパタが左サイドで受ける。ムリーリョと1ー1。ボールをさらして足を出してきたところを縦に出る。あとはフィジカルに勝るサパタがムリーリョを振り切る。右サイドのデパウルインテルのアンサルディが見ている間はゆっくりエリア内へ侵入。ムリーリョが抜かれかけてアンサルディがボールを見たときにトップスピードに。ディフェンスが見ている間は我慢。ニアのスペースで右アウトのシュートはポスト。スペースで合わせる動きまでは見事だった。アウトサイドのシュートは特に足を振らず走る足のアウトサイドに当てるだけでいい。むしろ振ってはダメ。

前半22分、インテルダンブロージオが、高い位置からウディネーゼテレオに寄せる。テレオはたまらず戻す。そこへ2列目から長い距離を走って抜け出すヤンクト。前がかりのインテルは抜け出すヤンクトに誰もついていけない。サイドバックダンブロージオのいたスペースががら空き。ヤンクトは少しスピードを上げて中へドリブル。ここがポイントで、最後に縦に抜け出したときに左足でシュートまで行けるようにあえて中へドリブル。対応はムリーリョ。中には1枚カバーがいたから縦しかなかったが、中への突進にバランスを崩したムリーリョを見て縦に突破するヤンクトはそのまま左足でシュート。惜しくも外れたが、左利きのデブルイネのようなプレーを見せるヤンクト。

前半24分、インテルのコンドグビアの見事な1ー1の対応。デパウルが右サイドのフラッグ付近で持つ。寄せるコンドグビア。最初は普通に中を切り気味に対峙、次の瞬間に完全に中を切る位置へステップ。(足の組み替え)そうすることで、縦の進路が空く。縦へ抜けようとするデパウル。しかしそこへコンドグビアの手がデパウルの体を抑える。次にこれが一歩かという広い歩幅でボールを刈り取る。ボランチらしい1歩の長さを生かした守備。

前半27分、ウディネーゼの右サイドバックのビドマーは寄せてくる相手に対し、近くにセンターバックがいたので、そこへ出すと見せかけるパスのフェイント。見事に敵を外してアウトで切り返し、前線へ。パスのフェイントが通用するのは寄せてくる相手が次の受けてにも行こうとしているとき。パスする相手が近いときにはこの状況が多いか。

前半29分、サパタの胸へのボールをサパタがトラップ。そこへミランダはサパタの脇の下に手を入れてバランスを崩しながら自分の足を出してボールに触ってクリアー。後ろ正面から体で押してもなかなかボールに触れないが、相手の体の片側のバランスを崩してそこに足を出すと触れる。

前半ロスタイム、ボールを回すインテル
コンドグビア→アンサルディと渡り、右サイドでアンサルディは足裏でトラップ。よせtられて後ろ向きになるも少し体の前へ転がして右足で腰を回転させて前線へ。足裏トラップで細かくコントロールし、読まれにくい後ろ向きから縦にパスを入れる。沈黙していたイカルディはこのボールに素早く反応。エリア内左サイドでキープ。1回またぐ。ディフェンスラインがボールを見る。下がりきったディフェンスライン。対峙するディフェンスも縦への警戒を強める。ペリシッチがディフェンスの前のスペースへ入ってきている。イカルディのパスに左足でダイレクト。これが決まって同点。連携が良かったわけでもない。ただ、少し工夫した縦パスと、イカルディという恐ろし選手のボールキープと、ペリシッチのスペースのうまい使い方が生んだゴール。

前半終了。

後半3分、右サイドで持つカンドレーバ。ディフェンスが付くも、インフロントで巻いたクロス。キーパーの方向に向かう低いボールは大きく曲がって、ゴールエリア内でワンバウンド。ファーサイドでバネガが合わせる。このボールに一番合わせやすいのはボールを迎えに行けるファーサイドの選手。そこまで誰も触れないような低く速いボールが出せれば、得点の確率が上がる。サイドバックやウイングの選手は特に練習したいボール。ボールスピードとディフェンスに当てない曲がるボールを意識しよう。

後半5分のウディネーゼコーナーキックファーサイドへ早いボール。ファーに3人詰めていたから最初から狙っていた。キーパーが触れず、曲がりながらファーポストに当たるような早いボールが蹴れれば、あとは押し込むだけ。

後半7分、ウディネーゼはカウンターからサパタへ、ムリーリョ が対応。ムリーリョはスピードに対応して下がるステップから、ボールをタッチする瞬間に素早くボールにアタック。見事にボールを奪う。少しギャンブルだったが、自分から仕掛けたムリーリョの勝ち。

後半10分、バネガ→マリオ
マリオはイカルディがポストで受けたときに2列目から飛び出したり。ディフェンスとボランチの間で受けるプレーが求められる。

後半41分、マリオの右サイドからのフリーキックペリシッチが高い打点で合わせた。
良いフリーキックコーナーキックは、キーパーが触れない位置で、ダイレクトでヘッドで狙える位置への速いボールだ。ファーサイドで高い打点で合わせられる見事んボールだった。

インテル2ー1の勝利。長友は出場しなかった。