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セリエA ユベントスーミラン

ユベントス先発

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ミラン先発

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ユベントスはリーグ戦ホームで14連勝中

 

前半3分、ジバラから右サイドのアウベスへ、クロスのこぼれにファーサイドのピアツァがシュート。ドンナルマがセーブ。こぼれにケディラが飛び込むもシュートは枠を外れる。チャンスには人をかけるユベントスケディラシュートに詰めるところに、攻撃の厚みを感じる。

 

前半8分、ジバラが中央をドリブルで切れ込む。左にかわしたところを倒されるもPKならず。中央でなんでもできるジバラ。こぼれにピアツァのシュートは枠を外れる。

 

前半9分、ジバラはアウベスからの浮き玉のパスに鋭く反転、マークを振り切りボールがバウンドしていたこと、ロマニョーリの寄せがタイトではなかったことから、バウンドボールのボレーシュートを選択。ドンナルマセーブ。

 

前半15分、ボヌッチがディフェンスラインで持つ。ロングボールがあるのでバッカが寄せる。そのぶん中盤にスペースができる。ディフェンスラインでゲームを作れる選手がいる強みは、相手がボールに行かざるを得ず、スペースができやすいこと。

 

前半17分、ピアツァが中央で持つ。ジバラはラインの駆け引きから裏へ抜ける。角度がなくなったが強引にシュート。左足強烈。しかし枠を外れる。裏へ抜けることもできる。

 

前半20分、ブヤニッチがディフェンスラインに入りボールを受ける。中央のイグアインへレーザービーム。40メートルをきれいに通す技術。

 

前半23分、ボヌッチから中央の裏へ走るジバラへ40メートルのロングボール。落としにイグアインシュートはドンナルマセーブ。

 

同じく前半23分、アウベスのクロスにイグアインがダイレクトで走りこむジバラへ、ジバラのシュートはドンナルマ正面。ユベントスは惜しいシーンがあった後にたたみかける攻撃を仕掛けてくるところがある。

 

前半30分、後ろから上がってきたベナティアのゴール。インターセプトし、ジバラ、アウベス、ジバラ、アウベスとつないだところで、アウベスのスルーパスをラインぎりぎりで受けて決めた。ワンツー二回で完全にミランディフェンスの目線はアウベスとジバラに向いていた。

 

前半34分、ユベントスは右サイドからのフリーキック、中へ飛び込む選手が多い中で、ケディラは飛び込んだ選手がいたスペースに流れ込み、中途半端なクリアをダイレクトで狙う。ここを狙う選手を配置しておくことが、後ろから走りこむようなフリーキックでは特に必要。もちろんコーナーでも。

 

前半40分、ミランはプレッシャーを前線からかけるも、ボヌッチ、ベナティア、ケディラ、ブヤニッチとダイレクトでつなぎ、プレスを回避するユベントス。ディフェンスラインや中盤でダイレクトでつなぐことでプレスは回避できる。

 

前半42分、ユベントスのディフェンスが一瞬ほころぶ。クリア気味のボールが中央のバシャリッチへ、前で狙っていたボヌッチもまさかここに出るとはというところに出たので慌てて前に出るも先に触るのはバシャリッチ、ボールサイドの前線でデウロヘルが裏を狙う。バルザーリも前を狙っていたためデウロヘルと横並びになっていた。遅れてバルザーリもおう。デウロヘルのファーストタッチが中に入ったことでベナティアはボールに行かざるを得なかった。そこで空いたスペースにバッカが裏を狙って走りこむ。スルーパスにワンタッチしてスピードをころさずまたを通して決めた。見事なカウンターで1ー1。ミランはファーストシュートだった。

 

前半終了。後半開始。バルザーリリヒトシュタイナー

やられたワンシーンを気にしての交代か。

 

後半6分、ユベントスの左サイドでジバラがドリブルで仕掛ける。つくのはベルトラッチ。ベルトラッチは半身の体勢から素早く前に出てボールにプレッシャーをかける。あと一歩出たら触れるくらいまで出たところでジバラが得意の左アウトで抜け出そうとするも読んでいて体を入れるベルトラッチ。間合いを詰めて、相手がかわそうとする状況を作り、一番得意な形で抜け出そうと他ところを体を入れる。

こういったワンプレーで流れは変わることもある。

 

後半6分、ケディラから、サイドのピアツァへ、仕掛けてマイナスのクロスにスペースに飛び込むイグアイン。こぼれにケディラが狙うもドンナルマセーブ。2列目ケディラの飛び出しは前半もあった形。

 

後半11分、ボヌッチから落ちてくるイグアインへ20メートルのグラウンダーのボールが入る。タイミングといい、ボールの速さといい世界最高峰のボール。ジバラが受けるも倒される。ノーファウル。ミランのカウンターは、オカンポスボヌッチの1ー1。ボヌッチはオカンポスがボールを触るタイミングで前に出てボールを奪う。スピードあるドリブルに対しては下がって間合いを取り、相手が触ったタイミングで前に出る。

 

後半14分、ピアツァが左サイドで時間を作る。アサモアが中から上がってくる。アサモアが中でボールを受けてクロスもクリアされる。サイドで起点ができると、サイドバックは中に上がることもできる。

 

後半18分、イグアインが前線でボールを受ける。ロマニョーリがつく。イグアインは下がってそのまま受ける動きをしてボールを流して前を向く。少し体を揺らすだけで相手を動かし有利な状況を作る。

 

後半27分、右サイドの展開から中で受けるジバラ。左サイドのアサモアは、中へ絞りながらスルーパスをエリア内で受ける。クロスはクリアされる。サイドバックがしぼってエリア内で受けることが重要。

 

後半28分、中央でジバラが受けると、ケディラがスルーパスを受けてシュート。ドンナルマセーブ。こぼれに鋭く反応するイグアインシュートはわずかに外れる。

 

後半39分、ミランのカウンター。オカンポスからソーサへ、ケディラはボールに寄せない。左サイドにフリーになっている選手がいるからだ。ソーサがパスを出せるコースをあけておく。そこに出すソーサに対して素早く動いてカットするケディラ。コースをあけてパスを出させてカットする見事なプレー。

 

後半47分、アサモアは左サイドで受けると縦に出すと見せかけ斜めに切り返してドリブル開始。この切り返しの後にスピードに乗せることが大切。

 

後半49分、エリア内でハンドの判定、ユベントスにPK。ジバラが決めて2ー1

おそるべき23歳。メンタルも強い。

 

試合終了。