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soccer note

毎日1試合見てブログを書くことを目標に、日々サッカーの面白さを追求していきます。

ゴールエリア内での裏の取り方

ナボリ−ユベントス
1−1で迎えた後半44分のシーン

ナポリはインシーニエが左サイドの深い位置から一旦ジェリンスキーに戻す。ケディラがぴったり付いている。
ここで中央のジェリンスキーのプレーに注目。
縦に右のインサイドでマタギを入れて、アウトサイドで切り返す、真面目なケディラは少し縦に振られる。
ここでペナルティーエリア内の右サイドにいたカジェホンは、ジェリンスキーがルックアップするタイミングでゴールエリアの右サイド一番深いところめがけて急進。
カジェホンの動きのポイントは、マークするアサモアの視野から消えるために、少し後ろに下がりながら、ジェリンスキーのルックアップのタイミングでゴールエリア内の右サイド一番深いところに急激にスプリントすること。
あくまでヘッドで折り返しするためのボールでないと通りにくいので中で誰かもう1枚詰めないといけない。
今回はのメルテンスに合えば1点というシーンだったが、さすがにキエリーニとボヌッチがスペースを与えず、メルテンスには合わなかった。メルテンスはゴールエリアの左サイドのスペースを狙うのが、ディフェンスの視野からは外れやすいか。

今回は、ゴールエリア内の裏の取り方について考えてみた。
出し手と受け手が、このスペースを狙うという意思疎通が合致することが第一条件で、出し手の前振りの間も受け手はそのスペースに出てくることを信じることが大切。
そうすれば3人目の動きではなくてもこの裏のスペーススペースを取ることが可能。
あとは中で仕上げる選手との呼吸さえ合えば、危険な攻撃パターンとして成立する。