裏のスペースの作り方

Jリーグ第7節
東京−浦和
先制点のシーン
カウンターでラファエルシルバが中央やや左よりで持つ。
興梠は、中央やや左のスペースを最後に使うため、あえて少し右に走る。
丸山がつく。
森重はラファエルシルバとの間合いをゆっくり詰めようとしている。
このタイミングで、興梠が左サイドの裏へスピードアップして走りこむ。
そこへラファエルシルバからスルーパスが出る。
興梠はワンタッチでゴールに流し込んだ。

このゴールのポイントは興梠の走り方。
右サイドよりにマックスではないスピードで走ることで、最後に左サイドの裏をトップスピードで狙った時に、一瞬マークを外せる。
ワンタッチするだけの時間があればいい。

逆にディフェンスはそこさえ使わせなければいいとも言える。