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ロングボールでの攻撃

ヘルターマインツを見ている。

武藤、原口はともに先発。

その試合で前半3分に出たマインツのロングボールでの攻撃から考える。

ディフェンスラインからロングボール一本で攻めざるを得ないときもあるだろう。

精度の高いキックを持っている選手がいるとしよう。

例えば、2トップだとして、右サイドのフォワードがペナルティーエリアの左角めがけて斜めに裏に走る。

そこに、左サイドのフォワードがサポートする。ボール次第で競るフォワードの横を抜けるくらいでいいし、こぼれをある程度予測して走ることもできる。

次に、もう一枚左のサイドハーフか、トップ下の選手がいればトップ下でもよいが、少しタイミングを遅らせてこぼれ球を狙う。

ロングボールに対して競る人以外に2人が絡むと確率が上がる。

そして競る人が斜めに走ることで、ディフェンスはマークにつきにくくなる。

競る人が強いならば確率は上がるし、キックの精度が高ければ確率は上がる。

競る人が斜めに走ることで、ディフェンスラインは乱れて狙えるスペースは増える。