毎日サッカー、いつか日本がW杯で優勝する日を夢見て

soccer note

毎日1試合見てブログを書くことを目標に、日々サッカーの面白さを追求していきます。

ユベントスの強さ2

ユベントスジェノアを見ながらユベントスのサッカーを分析している。
プレスをかけてくるジェノアに対して、サイドでの攻撃で詰まったら、ディフェンスラインに大きく戻してサイドを変える。
サイドに追い込んで寄っているジェノアにとっては、これが地味に効く。
右サイドのジバラからディフェンスラインのベナティアへ。
ベナティアが運んでさらに左サイドのアサモアへ。
ここで、イグアインがポストに受ける動き出し。
と同時にマルキージオが2列目から裏へ飛び出す動き。
サイドからのくさびはダイレクトで3人目を使いやすい。
センターバックはどっちに着けばいいかわからない。
しかも、サイドチェンジされているからディフェンスラインにもスペースがあいている。
サモアイグアインへくさびを入れる
それを見てイグアインはダイレクトで2列目から上がってくるマルキージオへ。
お手本のような3人目の動きの使い方。マルキージオのシュートはポスト、こぼれをイグアインがシュートするもまたもポスト。
おかげでこの素晴らしい3人目の動きはダイジェストで見られる可能性は低くなった。
ユベントスのすごいところは、チームとしてこの3人目の動きを使うためのスペースのあけ方、パスの回し方、走りこむタイミングなどを共有している。
こうやってボールを回せばいずれこのスペースがあくよね。
そしたらこういうボールを入れてチャンスになるよね。
というパターンをたくさん持っていて、選手たちは試合の中で状況に応じて使い分けている。
もう一つ、ユベントスが強い理由。
それは、ジバラ。
アルゼンチン代表の若きアタッカーは、その才能をユベントスのハイレベルな戦術の中で存分に生かし、チームをさらに高いレベルに引き上げようとしている。
決定力のある。
動き出すタイミングがよく、ボールを出しやすい。
狭いスペースでもボールを失わない。
緩急をつけた動きで、相手のディフェンスがマークしにくい。
キック精度が高く、コーナーやフリーキックも蹴る。
技術に加えて、頭を使って相手と駆け引きしたり、周りをうまく使ったりできる選手だから、若くしてチームの中心として機能している。

今年こそユベントスがヨーロッパチャンピオンになると思う。
そう思わせる完成度の高さだ。