毎日サッカー、いつか日本がW杯で優勝する日を夢見て

soccer note

毎日1試合見てブログを書くことを目標に、日々サッカーの面白さを追求していきます。

キリンカップ 日本ーシリア

日本スタメン

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前半開始、日本はキックオフのボールを下げて、ディフェンスラインから前線へフィード。久保へのボールに大迫と香川がこぼれを狙う。久保よりも大迫をサイドでせらせる方が確率は高いか。

 

シリアは前から来ている。前半2分、吉田から中央へ入って受ける久保へ、今野に落とす。今野から酒井へ、酒井が下げる。プレスに対して、短いボールだけでは打開は難しい。

 

前半3分、低い位置からのシリアのセットプレーが前線へ、落としが吉田がつくフォワードの近くの絶妙な位置へ、山口が戻るもファウルになる。嫌な位置でファウルをする。落としに対しては、ここに落とされたらというコースさえ切れば大丈夫だ。そのコースに先回りできるか。

 

前半6分、相手の右サイドからのドリブルに香川がつく。山口がサポートしたところで相手が仕掛けたが香川が体を入れるこのプレーで香川が負傷。

 

前半8分、長友が左サイドからシンプルに大迫へフィード。大迫の体勢を見て原口は胸で落とせるポジションへ動く。そこで受けてシュートまで行く。相手のプレッシャーがキツイとき、長いボールは有効なプレーの1つだ。

 

前半10分、香川→倉田  

 

前半11分、山口から大迫へ、大迫は中央から斜めに走りエリア内の裏で受けた。

 

前半15分、酒井のタックルがかわされ右サイドを突破されかけるが、吉田がサポート、中へ切り返す相手に酒井が戻るも間に合わず相手がボールキープ。かわされた後の戻りは最も速くないといけない。

 

前半17分、倉田から大迫へスルーパス。大迫はダイレクトでシュート。大迫は斜めに走ることで裏で受けられている。バイタルエリアに一度下がり、スペースがある裏へ飛び出している。

 

前半18分、山口から中へ入る原口へ、ダイレクトでサポートする倉田へ、倉田は長友のオーバーラップも使えたしミドルシュートも打てたが、中の大迫へのクロスを選択。クリアされる。

 

前半20分、大迫が今度は下がって受けて、2列目から飛び出す今野へダイレクトスルーパス。惜しくも届かずキーパーへ。

 

前半21分、倉田と山口で相手の縦パスに寄せるも、かわされ中央でフリーのドリブル。ここで昌子と吉田のラインのずれが起きている。昌子は前に出ている。サイドに開くフォワードにスルーパスが出る。後ろ向きで追いかける対応をしいられる昌子。相手のフォワードは追いついたところで切り返す。慌てて反転した昌子にもう一度切り返すフォワード。もう一度反転してなんとかクリア。昌子の魅力の1つはこの反転力。

 

前半24分、日本の左サイドから中央裏を狙う相手のフォワードに対し、ディフェンスラインからフィード。長友がカバー。

 

前半35分、山口から右サイドの深いところで酒井が受けてクロス。マイナス気味に原口が受けてシュート。相手のブロックに山口がひろってミドル。

 

前半37分、日本の右サイドから攻められ吉田がカバーに下がるが、昌子のラインは少し高い。まだ時間は必要か。

 

前半45分、長友からの縦パスに大迫が受ける。ファーストタッチで反転。これにより相手に対して前向きでボールをキープできる。

 

前半47分、前に出てプレッシャーをかける長友に対し、山口がサイドバックのポジションを埋める。出て来た縦パスに体を入れる。

 

後半開始。久保→本田

 

後半1分、日本の左サイドの裏へ走るシリアのフォワード。長友は少し前に出ていて昌子が対応するも、ボールが出るまで距離を取っているのでサイドでボールを受けられる。昌子は相手のまたぎに動じず足を出してカット。

 

後半2分、シリアのコーナーはショートコーナー。2ー1を作られる。サポートに行く倉田はボールに飛び込んでかわされる。クロスに中央で合わされて決められた。1ー0

クロスはいいボールだったが、マークを外してしまうと厳しい。

 

後半7分、山口→井手口

これで中盤3枚はガンバ大阪

 

後半12分、左サイドの長友は昌子からのボールに相手を引きつけて原口へ、原口は少し中央へドリブルを入れることで長友が上がる時間を作り、大迫へ、大迫は相手も触れるようなボールに体をなげ出して長友へスルーパス。左サイドを抜け出し絶妙なクロスをキーパーとディフェンスラインの間へ、ファーで今野が決めた。中央には本田、倉田、今野が入って来ていた。

 

後半13分、原口→乾。

 

後半17分、今野→浅野。

本田インサイドハーフ起用。

乾が中へドリブルして長友へスルーパス

 

後半18分、長友から中央の本田へ少し前めのパスに相手も食いつく。そこを鼻先でダイレクト。これにより相手は2人が置き去り。そのボールは大迫がポスト。相手とボールの間に体を挟む技術は一級品。乾が中へドリブル。ここで注目。中のマークにつくセンターバックが下がり、ギャップができる。そこに縦に入る長友へスルーパス。中ドリブルからのギャップ作りによる縦へのスルーパス。左サイドから右利き、右サイドから左利きが仕掛けると有効。乾や齋藤学がうってつけの人材。

 

後半20分、乾からオーナーラップした長友へ、クロスにファーサイドの酒井がボレー。酒井のボレーは惜しくも外れたが、力が全く入っていない綺麗なボレー。ミートして当てるだけの気持ちが大切。

 

前半22分、乾が中を向いて井手口へパス。近くで受けに来ていた本田は、そのパスが出た瞬間に次に井手口からもらえる位置に動く。この判断がコンマ何秒か遅いと井手口の選択肢を増やせない。

 

後半28分、倉田はサイドで受けて長友がオーナーラップするのを利用し中へスピードアップ。大迫へパス。大迫は4人に囲まれている。その四角形の対角線の交点。つまり重心で受ける。寄せてくるのは実は1人。さあ誰が来るか。1人目を細かいタッチでかわし、2人目が足を出して来たところをかわして右の本田へスルーパス。本田は大迫のボールが強めなのを見て、ボールに触らず縦に行くと見せかけ横に流して相手をかわしてから前にタッチそのまま右足シュートもキーパーセーブ。左なら決めたか。ここで大迫のかわしの練習。4人のディフェンスの中央でボールを持ち、4人のうち誰かが寄せる。他の3人はゾーンから脱出させない。最終的に脱出できたら中の勝ち。

本田のプレーも練習に落とし込める。中央で横パスを強めに出してもらい。ファーストタッチディフェンスをかわす練習。ファーストタッチで相手ディフェンスの逆を取ること。触るタイミングと触る位置。触るまでにどれだけ相手に先手を取れるか。

 

後半31分、井手口から本田へ、井手口が前を向くタイミングでサイドステップ二歩、二人の相手の間で受ける。大迫が引いて来てポストで受けようとしている。しかし本田は左足で持ち替えて逆サイドの裏の乾へ、40 メートルピンポイント。キック精度高い。しかも右サイドからの左足だと、相手から遠い方の足だから、少しくらいつかれていても出せる。乾の神トラップ。トラップぎわを狙う相手に対し、バックスピンのかかったピンポイントトラップ。食いつく相手にダブルタッチでかわしてシュート。キーパーセーブ。この乾の技術は徹底解析。トラップの瞬間、両足が宙に浮いている。トラップする足を伸ばし、もう一方の足が離れるくらいのタイミングでトラップ。空中の方が力が入りにくくボールがおさまりやすい。おそらく、伸ばして下ろす足でバックスピンをかけながらインサイドに当てている。普段のロングキックから相手をかわすイメージでトラップしてみよう。実際に寄せてもらって、取れるなら取りにきてもらってもいい。

 

後半33分、吉田がダイレクトで乾へ、乾がトラップ。相手を引きつける間に相手から少し離れて受ける本田。乾のちょっと気の利いたプレー。これでフリーの時間がもらえた本田。左サイドに流れる大迫へ。縦のドリブルに相手が付いて来ると体を入れてキープ。キープの形として、手で相手の肩、足からお尻にかけてで相手の膝から腰にかけてを当てる。この2点を当てれば相手は取りに来れず、顔を上げられる。自信が持てるまで相手をつけてキープしてみよう。うまく体の感覚がつかめると、相手が取れない確信が持てて顔を上げられる。

 

後半34分、吉田から乾へ、倉田が前を向く。そこへボールを置いていく感じで触って縦に抜ける乾。倉田から乾へ縦パスは狙われてカットされる。倉田のパスがあと少し速ければ入れ替わっていたか。

 

後半35分、大迫のポストプレーを研究。本田が持つ。大迫はポストに入る。小刻みにステップし、相手に寄せられてもキープできる位置に微修正。ことき首を振って相手が来ていることも確認。そしてボールが出てからおそらくもう一度少し見ている。相手が来てると感じてトラップまではできると判断。トラップの瞬間に相手が後ろから来るので、相手の圧力に体がぶれないように重心を低くして手は後ろに開く。 ぶつかった力を利用してボールを持ち出す。

 

後半36分、井手口のスライディング巻き込みボールカット。これは雨の日によく滑るぐらうんで練習するとイメージがつかめる。巻き込んでそのまま起き上がり、パスやドリブルまでを一連の流れで練習しよう。

 

後半36分、長友から大迫へ、大迫の右から相手が来ているので左に出す。パスにメッセージを込められている。大迫は相手から遠いところにボールを置く。

 

後半41分、乾の股抜きを研究。倉田からのボールがフィフティーだったが相手が下がる。縦に行くと見せかけ少しスピードアップしようとする。ここで相手のステップが縦について行くように片足が後ろに出る。そしてまたが開く。ここへ右アウトでちょんと通す。進路を縦から斜めに変えるだけ。そして少しスピードアップして相手にやばい縦抜かれないようにしなきゃと思わせれば、相手が縦に一歩踏み出すのでまたが開く。練習してみよう。縦に行くと思わせることが大切。

 

結局1ー1で試合終了