ガンバ大阪ー広島

今回もハイライトに出ない好プレーをたくさん見つけていきます。

ガンバ大阪ー広島

スタメン

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前半6分、倉田が右サイドから中へ、広島2人が対応、井手口に戻して前に、アデミウソンに当てて落としを受けた倉田は裏へ抜けるアデミウソンへダイレクトでスルーパス。クロスが入るタイミングでディフェンスの後ろから前に飛び出すも、千葉が体を張る。倉田が2人を引きつける間に入って行くドリブルをしたときに井手口が安全な位置から次のパスを狙う攻撃はミスが出にくいか。

 

前半8分、広島は丹羽が右サイドから斜めに中央へボールを入れる。パトリックはボールを受けようとしたがスルーして裏抜け、アンデルソンロペスが浮き玉スルーパス。パトリックが抜け出す。スルーのある斜めのくさびはディフェンスが迷う要素が多く有効。

 

前半10分の広島、こんな位置でもスルー、というプレー。水本から左サイドバックの高橋へ、高橋がスルーして柏へ、柏から中へ抜ける高橋へ。中央からの斜めのパスも息が合えば一気に崩すチャンスになる。

 

前半14分、これはハイライトにも出たかも。必見。アンデルソンロペスの反転左足。反転してからシュートまでが恐ろしく速い。高橋からの浮き玉のパスに左足でトラップ、少しバウンドしたところをボレーで反転シュートが絶妙のコースへ。このタイミングがこのコースに打てれば入る。

 

前半21分、千葉のインターセプトからのカウンター。千葉は、遠藤がアデミウソンの落としをダイレクトで長沢へくさびを当てると読み、他にもパスコースはあるがダイレクトで狙うならこのコースに来るだろうと読みきった。そのまま裏へ抜け出すパトリックへ、 キムジョンヤとの1ー1はパトリックが2タッチ目でマックススピードにあげるスピードの変化で少し抜け出てシュートまで行く。

 

前半27分、井手口のカウンターの芽の摘み取り方が絶妙。アンデルソンロペスがカットしてそのまま持ち上がろうとする。ボールタッチするまではゆっくり構えている。そこで、、アンデルソンロペスはそのまま井手口はゆっくり構えているであろう位置にボールを持ち出す。しかし、アンデルソンロペスがその位置に持ち出した瞬間、スピードをマックスにあげてスプリント。ボールを外に出す。チェンジオブペースは、相手に選択させてから。

 

前半29分、今野のスルーパスに倉田のシュート。左足でトラップしながら反転してその足を軸足にし、次の右足でシュート。このスピード出ないとシュートは打てなかった。しかし力がなくキーパーセーブ。あとはシュート精度か。

 

後半1分、遠藤の同点ゴール。井手口→倉田→今野→藤春とつなぎ、左サイドから藤春のグラウンダーのクロスが抜けてファーで遠藤がスライディングで決めた。1ー1

 

後半5分、遠藤の絶妙の餌まきパスからの突破。敵も足を出せばさわれそうな遅いボールを出し、食いつかせてワンツー。相手に食いつかせるパスは、たとえ触られても十分な体勢で取られなければ突破できる。

 

後半5分、今野、遠藤、倉田のコンビネーションは必見、右サイドで今野が持つ。遠藤が中央でフリーになるように動き出す。そこへ今野が出すときに、倉田が裏へトップスピードで抜け出す。遠藤はダイレクトで倉田へ、3人目の動きで裏を取る。シュートはブロックされるも、パスの直接の受け手だった倉田が3人目になる。この3人でのコンビネーションを深めて行くことが、日本が強くなる秘訣の1つか。

 

後半11分、丹羽からパトリックのヘッド。東口が防ぐ。ともにガンバ大阪から7月に移籍してきた選手。意地を感じる。

 

後半11分、井手口が持ち上がる。青山が追うも追いつけない。持ち上がるスピードが走るスピード並みに速い井手口。スルーパスアデミウソンが合わせようとし、水本がスライディングしてPK。アデミウソンがきめて2ー1

 

後半16分、今まであまり行かなかったガンバが前線から追う。キーパーから千葉へ、長沢が寄せる。水本へ、アデミウソンが寄せる。中央へ苦し紛れに出したパスを遠藤が高い位置で奪う。アデミウソンに出して仕掛けるも水本が止める。前線からかけてこないチームが突然来ると、ディフェンスラインは焦る。チームとして行くところを決められることが重要。

 

後半41分、青山のダイレクトのフィードで抜け出す柴崎。マイナスのクロスにアンデルソンロペスの左足が決まり2ー2。

 

試合終了。