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soccer note

毎日1試合見てブログを書くことを目標に、日々サッカーの面白さを追求していきます。

Jリーグ22節

神戸ーF東京

大久保から高萩へ横パスを入れたところで、高萩に2枚が寄せてディフェンスラインの中央にスペースが空く。そこに走り込んだ東が高萩からのスルーパスを受けて狙うもキーパーセーブ。

 

決勝点は後半43分、大久保が中央でキープする。この時ゴールを背にしている。右サイド室屋が右サイドライン側の気づかれにくい位置から中の裏へスプリント、そこへ大久保が反転してスルーパス。室屋のダイレクトクロスにピーターウタカが決めた。

 

横浜Fマリノス鳥栖

鳥栖の18歳田川のプレーは必見。左サイドからドリブルで中央へ切れ込み、ワンツーで抜け出す。シュートはキーパーに防がれるも、狭い局面を打開する理想的なプレー。

 

大宮ー新潟

アゴのコーナーに矢野のヘッド。ゴールエリア内に走り込みピンポで合わせれば得点確率が上がる。

江坂の決勝点は、シュート精度の高さが伺えるボレーでの一撃。相手の飛び込みにくい位置にボールを止めてあとは一振りの精度が高ければプロで活躍できる。

 

清水ー柏

本日のベストゴールか。伊藤純也のドリブルシュート。中央で大きくボールを前に出して持ち上がり、次は細かくタッチしてディフェンスが長ければ足を出す位置にいたので、次のタッチでまた抜き。持ち上がりのボールタッチの長さの長短をつけてディフェンスを抜く。この1人抜いた瞬間がディフェンス側も奪うチャンスだが、2人目のカバーを体を当てながら逆へ進路を変え、そのまま決めた。ディフェンス側が狙うのはボールタッチの直後と1人かわす時。そのツボを知っている伊藤純也の素晴らしいドリブル。

後半のクリスチアーノのドリブルも必見。右サイドで追い詰められて、なんとか追いついたところをディフェンスはサイドに出そうと狙ってくる。しかし実はもうワンタッチする余裕があり、足を出してきたところを入れ替わる。体勢不十分と思わせてボールにアタックさせるのがうまいクリスチアーノ。

 

G大阪ー磐田

中村のフリーキック大井健太郎が決めて、磐田先制。これもゴールエリア付近のキーパーが出られない位置へピンポイントの速いクロスにあわせた。ニアで決める時はクロスに対して首を振らずにボールに当てる。ボールの方向だけを少し変える。

後半にG大阪のファンビジョは右サイドのエリアに入ったくらいの角度40度くらいから反転シュート。ブレ球は惜しくもポスト。この位置からゴールの隅の入るコースに打てる技術をひたすら磨けば、スーパーな選手ができる。打たない位置から打って決める選手はそれだけでスーパーな選手。もちろんファンビジョはそれだけの選手ではないが。

後半の磐田の追加点もセットプレー。中村の今度はふわっとしたフリーキックアダイウトンが走り込んで今度は首を振って叩きつけた。ゴールエリアに向かって走り込む中でアダイウトンだけが止まっていて決めた。中村はキック精度の高さが日本人の中で群を抜いている。だからこの年齢でもこのレベルにいられる。もちろんそれだけではないが。日本人はキック精度をもっと重要視すべきだと思う。