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soccer note

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ブンデスリーガ第2節 ドルトムントーヘルタ

スタメンは以下の通り。

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香川と原口はベンチスタート。

 

前半0分、いきなりプリシッチの右サイドでのドリブル、ブラッテンハルトは下がりながら対応。シェルブレッドは中からプレッシャーをかける。レキクも後ろのスペースをカバーしている。ドリブルで斜めに中央へ入ってきたところを、ブラッテンハルトが手をプリシッチに当てながら体を入れた。ブラッテンハルトもスピードでは負けていない上に、体の強さで勝った。レキクのカバーもプリシッチのスピードをおさえさせたか。

 

前半0分、再度プリシッチに入るときには、間合いを詰めて、前を向いた時にはボールカット。

 

前半6分、オバメヤンがサイドからのバウンドボールに頭でトラップして持ち出す。トップスピードに入るオバメヤンに対し、頭での抜け出しを読み、トラップ前から後ろにスプリントするレキク。オバメヤンのスピードに対応して最後はコーナーに逃げた。初動で逆を取られるとオバメヤンのような速い選手にはまず追いつけない。初動で先手を取るレキクの見事な対応。

 

前半11分、中盤でプリシッチが受ける。この時シェルブレッドはプリシッチめがけてスプリントして寄せる。プリシッチの前にはスペースが空いていたので、プリシッチは次のタッチで前に持ち出す。それを読んで、持ち出した瞬間に足を伸ばしてボールを奪う。寄せて、相手の得意を出させて、奪う。シェルブレッドの見事な対応。

 

前半14分、ドリブルは遅攻からシャヒンのシュートがディフェンスにあたり、こぼれを拾って再びシャヒン。左サイドからのクロスに中央で2ー2

オバメヤン、プリシッチ、レキク、ブラッテンハルト。こぼれがシャヒンに出たことで後手を踏むレキク。オバメヤンのポジションを見て下がる。このレキクの初動に対し、ニアへ鋭く動くオバメヤン、そこへシャヒンから高速クロス。見事にサイドネットに流し込んだ。1-0

クリアボールのこぼれに対して準備は難しい。しかし、いかなる場合でも後手を踏むと対応が難しくなる。

 

前半27分、ドリブルは右サイドバックのサガドゥがフィリップとワンツー、続いてオバメヤンとワンツーで上がってくる。中央でカストロを経由してエリア内でプリシッチへ。こうなるとカバーもいない中でエリア内の1-1対応を迫られるブラッテンハルト。プリシッチは縦にまたいで中へ切れ込みシュート。キーパーセーブ。どこからでも崩せるドルトムント。常に裏を狙うオバメがいることで、ヘルタのディフェンスラインは下がる。

 

前半31分、ブラッテンハルトはプリシッチの近くにポジションを取り、ピシチェクからパスを出させない。ピシチェクは中を上がるカストロを使うところをパスカット。自分のマーカーに出させないだけでなく、別のパスコースを狙うブラッテンハルトの好対応。

 

前半34から36分はドルトムントのボール支配。ヘルタは引いてカウンターを狙うも、ドルトムントはボールを奪われてからのボールへの寄せが速い。ボールに近い選手が寄せ、慌てて近くにパスを出したところを狙う。ヘルタはボールを奪ったらすばやくサイドの前線のスペースを狙いたい。

 

前半41分、ゲッツェは左サイドのサガドゥが持つと、タイミングよく中央のスペースへ、次にサイドで受けたオバメヤン、プレッシャーを受けると、中でサポートするゲッツェ、ワンツーを狙う。次に、サガドゥからのボールをダイレクトでシャヒンへ、味方を助けるためにスペースへ動きダイレクトで周りを使う。受けるタイミングの良さとダイレクトでの正確なプレーがリズムを作る。

 

後半0分、左サイドのサガドゥに出たところでゲッツェは走り出している。サイドバックボランチの間のスペースで受けるとまたダイレクトで前線のフィリップへ。これはオフサイドになるも、スペース走り込みダイレクトを繰り返すゲッツェ

 

後半6分、プリシッチが中央で受けてドリブル開始。オバメヤンとフィリップが裏を狙うことでセンターバック2枚は下がる。シュタルクが横から寄せるも間に合わずミドルシュート。惜しくも外れる。プリシッチのドリブルを生かす周囲の動き。

 

後半11分、ドルトムントの速攻、右サイドプリシッチからのクロスにニアでオバメヤン、ファーでフィリップが狙う。クリアにシャヒンのミドル。右足で抑えてミートして決めた。2ー0

 

後半13分、カルーに代わって原口が入る。

後半17分、ゲッツェに代わって香川が入る。

 

後半19分、ブラッテンハルトのコーナー。ファーでランクカンプがヘッドもキーパーセーブ。ランクカンプはファーから走り込み、ボールの軌道を見て止まってフリーになった。

 

後半21分、ドルトムントは右サイドよりのゴールから約40メートルの位置でフリーキック。シャヒンとプリシッチと香川がボール付近に立つ。プリシッチがセットするふりをして、スルーして裏へ走る。続くシャヒンもスルー。香川からプリシッチへ、プリシッチのクロスにエメルのシュートはキーパーセーブ。フリーキックが多彩なチームは、チームワークが良いイメージがある。今年のドルトムントはチームワークが良さそうだ。

 

後半29分、香川がサガドゥからボールを受けに寄る。ランクカンプが後ろから狙う。少し体を当てて反転、ランクカンプを置き去り。ドリブルしてプリシッチにスルーパスもわずかに通らず。

 

後半30分、コーナーがクリアされたドルトムント。キーパーのブエルキはセンターサークル付近でボールを拾う。前線に相手がいなかったからか。非常に高い位置でカバーするブエルキ。

 

後半32分、右サイドに抜け出したカストロからのクロス。中で香川がスルーしてフィリップのシュートは枠を外れる。前線で周りを生かす香川。

 

後半36分、ヘルタのエスバインのドリブルがエメルのスライディングで奪われる。ここでヘルタは次の選手がボールプレッシャーに行けない。サイドの裏へ抜けるオバメヤンへ。クロスにファーからニアへ入ってくるプリシッチが合わせる。キーパーセーブ。お手本のようなカウンター。逆にドルトムントはヘルタにこれをやらせない。奪われた直後のボールプレッシャーの違い。

 

後半36分、クリアボールが相手に渡る。香川が 前に奪いに行くと見せかけ、前に出て入れ替わろうとする相手に体を入れる。力強いプレーもファウルになる。

 

後半37分、原口がスローインを受ける。シャヒンは距離をとった位置にいたが、原口が後ろを確認した後にスプリントして奪う。シャヒンの駆け引き。

 

後半40分。香川が中央で浮き玉を受ける。ボール浮いて入るので裏への浮き玉が出しやすい。プリシッチが裏で受けるもかわしてシュートはキーパーセーブ。

 

後半41分、原口も負けじと浮き玉のスルーパスを狙うも、惜しくも通らず。 

 

試合終了