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soccer note

毎日1試合見てブログを書くことを目標に、日々サッカーの面白さを追求していきます。

スペインーイタリア ワールドカップヨーロッパ予選グループG

スペインはビジャが招集された。レアル・マドリードのホームスタジアム、サンチアゴ・ベルナベウでの試合。

現在ともに勝ち点16。

スタメンはこちら。

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スター軍団の共演、非常に楽しみな一戦。

バルセロナのピケはレアル・マドリードへの批判から、この試合では ブーイングされることが予想される。代表戦でホームチームの選手がこういう理由でブーイングされるのも、スペインならではの事情。

前半2分、イタリア3バックのサイドの裏へアセンシオを走らせるも、バルザーリが先回りしてカバー。というよりもイタリアは4バックですね。こういう感じ。

 

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前半12分、イニエスタのスルーパスにアセンシオが抜け出そうとする。ボヌッチが足をかけてファウル。エリア手前からのフリーキックを得る。これをイスコが決めてスペイン先制。

 

前半18分、イタリアのボランチ、ベラッティーは低い位置で 3人に囲まれるも、ドリブルで前に出ながらキープし、ファウルをもらう。

 

前半23分、カンドレーバからのアーリークロスに中央でベロッティーが合わせる。イタリアのストライカーの強烈ヘッドはデヘアがセーブ。

 

前半34分、スペインは右サイドから中央のブスケッツ、さらにイニエスタとつないだところで、シルバが中央の裏を狙う。イニエスタからのスルーパスは惜しくもおさまらず。スペインはフォワード誰なのかわからない0トップのような形。アセンシオ、イスコ、シルバらが流動的に飛ぶ出すので、イタリアはマークにつきにくい。

 

前半40分、イニエスタがアセンシオからの戻しを受けて、中央に上がってくるイスコへ、イスコは左にかわして左足ミドルシュート。見事に決まり2ー0

 

前半42分、ブスケッツはボールを奪いにくるベロッティーをギリギリでかわし、ファウルをもらう。少し前にも引き球でかわすプレーがあったが、ブスケッツはこの位置で相手の寄せの強さを感じて、ゲームをコントロールできる選手。

 

後半開始直前、ボヌッチ、ベラッティー、ブッフォンらが話をしている。スペインの抜け出しのマークのつき方を確認しているのか。

 

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イタリア、またフォーメーションを変えてきました。あくまで攻撃時ですが、ボヌッチが後方から狙撃するような形の2ー4ー4システム。ダルミアンは右サイドの高い位置を取り、バルザーリはつなぎに徹する。2点差を返すための緊急事態か。

 

しかし、後半もスペインの攻撃は健在、ブスケッツイニエスタ、シルバらでボールを回し、イスコ、アセンシオのところでスペースが空くとドリブルで仕掛ける。以前のスペインのような圧倒的なポゼッションはないが、多彩な形で緩急をつけた攻撃はやはり魅力がある。レアル、バルサのサッカーが融合する。

 

後半20分、イタリアはダルミアンが右サイドで受ける。斜めに中央に入れた速いボールはインモービレがスルー、インシーニエか、もう1人スルーしてベロッティーへ、ボールはおさまらず。イタリアの狙いの1つは、右サイドの高い位置で起点を作るダルミアンからの攻撃。

 

後半25分、またベロッティーが後ろからボールを持つブスケッツを狙う。しかし、ボールに触ろうとするタイミングで引き球。ベロッティーは歩いて追うのをやめる。引き球の練習は小さい頃からやるし、身につけている選手は多い。でも、ここまで使いこなせる選手はなかなかいない。

 

後半28分、イニエスタ→モラタ、スペインは4ー5ー1。狙いの1つに、イタリアの後ろの攻撃の起点、ボヌッチを抑える狙いもあるか。

 

後半31分、スペインはカウンターからそのまま上がったセルヒオ・ラモスの絶妙クロスにモラタが決めた。3ー0

 

後半44分、大活躍のイスコに代わりビジャが入る。ビジャはメジャーリーグサッカーで活躍し、代表に復帰した。こういう復帰の仕方もある。

 

試合終了。3ー0で快勝のスペインは1位通過の可能性が高い。一方イタリアは、敗れたが多彩な戦術でアウエーでもチャンスを作った。