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チェルシーの戦術 プレミアリーグ第4節 レスターvsチェルシー

昨季優勝のチェルシー、コンテの戦術はどう進化したのか?

スタメン。岡崎はベンチ外、代表戦の影響か。

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コンテはイタリア人指揮官だが、スタメンにはイタリア人はいない。

スペインのペドロ、セスク、モラタ、アスピリクエタアロンソ、ブラジルのダビド・ルイス、フランスのカンテ、バカヨコ、ドイツ人のリュディガー、ベルギーのクルトワ、ナイジェリアのモーゼス。

 

まずは、チェルシーウイングバックを使ったサイド攻撃を見ていく。

前半8分のチェルシーアスピリクエタからモラタに当ててモーゼスがサイドで受けた。

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 モーゼスのアーリークロスは流れるも、逆サイドのアロンソがラインギリギリで拾い、再びクロス。この往復ビンタのような攻撃は中のマークが非常につきにくい。

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エリア内に4枚入りビッグチャンスになるも、ニアのセスクにわずかに合わず。

1本目が流れても、逆サイドからの2本目はさらに大きなチャンスになる。

 

続いてセスクが出ている時にしかできないが、中央でつないで時間を作り、ウイングバックが裏を取る攻撃。前半23分、モラタへの楔のボールをキープしてセスクに戻す。

セスクは右利きなので右を向きながら中央へのスルーパスが出しやすい。左もうまいけれど。

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モーゼスへのスルーパスが炸裂。マイナスのクロスはモーガンがなんとかクリア。

 

カンテのボール奪取からのショートカウンター

前半35分、こぼれ球に一歩早く反応、ボールを奪い取りそのままドリブル。モーガンを引きつけてモラタへスルーパス。シュートはブロックされたが中盤の攻防から一気に決定機になる。

 

前半41分、先制点はチェルシーアスピリクエタアーリークロスにモラタが頭で合わせた。モーゼスやアロンソからのクロスは準備ができていたレスターディフェンス。アスピリクエタからのクロスは予想外だったか。前線に高さのあるモラタが入ったことでよりサイドからのクロスボールが生きる。モラタの補強でサイド攻撃は破壊力が増している。

 

後半5分、カンテのミドルシュートが決まる。サイドのアロンソを一度経由し戻してカンテが受けたところで、前のスペースが空いた。このスペースが空いた理由は、アロンソからのクロスを警戒してレスターのディフェンスラインと中盤が下がったためだ。カンテのシュートはモラタがよけたような形でシュマイケルも止められず。

 

ダビド・ルイスからの長いボール。プレッシャーがきつくないセンターバックの位置から50メートル近いキックを正確に蹴れるダビド・ルイス。そこから両ウイングバックにボールを供給する。守備をするレスターはこの長いボールによって守備がはまらないことが多い。

 

レスターPKで1点を返したが2-1でチェルシー勝利