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新生ミランの戦い方は? イタリアセリエA第4節ミランーウディネーゼ

サンシーロでのミランのホームゲーム。ユベントスから電撃移籍したボヌッチの調子はどうか。

ミランは今節から3バックを採用する。

スタメン

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ミランは、昨年までの在籍メンバーの中でスタメンはドンナルマ、ロマニョーリ、ボナベントゥーラ、スソの4人だけ。

 

3バックになり、ディフェンスラインでボールを回す時に両サイドのリカルドロドリゲスとカラブリアが高い位置を取る。

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ボヌッチからの狙撃。フォワードの裏を狙うボールもディフェンスラインから自在に出せるボヌッチ。一気に局面を変えるボールを供給する。前半20分にはカラブリアへレーザービームは40メートルはあったか。

 

インサイドハーフのボナベントゥーラとケシエのディフェンスラインの裏への飛び出し。

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ボーの供給源であるビリアやディフェンスラインの3人が持つと、スソやカリニッチが動き出し、それに合わせて裏へ走り抜けるインサイドハーフの2人。相手のディフェンスラインはマークがつきにくい。基本的に左右の担当は決まっていて、フィールドを縦に5分割した時の、右1にカラブリア、右2にケシエ、中央にビリア、左2にボナベントゥーラ、左1にリカルドロドリゲス。スソは自由に動き、カリニッチは前でポストに徹する。サイドを使ったとしても、中には4枚入ることが多く、前線に人が多い形になりやすい。6枚が裏を狙う可能性のある布陣。

 

守備時にはコースを限定していく守備が見られる。

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 相手のセンターバックが持つ時に、スソが中を切りながら寄せ、サイドバックに出たところをカラブリアが寄せる。この時の寄せ方だが、限定して寄せて止まるのではなく、ボールに寄せ切るような守備、かわされても周囲がサポートするようなボールを奪い切る守備。この時、ケシエはボランチ見ながら抜かれたらサポートする。ボールサイドの裏は3バックがタイトにつき、ビリアがサポートする。

 

前半22分、ミランカラブリアのクロスにカリニッチが決めて先制する。左サイドでリカルドロドリゲスカラブリアのクロスのこぼれ球をカリニッチが拾い、右サイドのカラブリアへ、エリア内からのクロスにカリニッチが詰めた。1-0

 

前半28分、ミランは左サイドの低い位置からのスローインを受けたロマニョーリが中央へ戻したパスが中央のスペースへ、ラザーニャが走りこんできてゴールを決める。1-1

この辺りの連携はまだまだか。

 

前半30分、再びミランが得点する。コーナーキックからケシエがフリックし、ゴール前に詰めたのはまたもカリニッチ。2ー1

 

 このまま2ー1で終了。連携はこれからさらに深まるだろう。チームとしての可能性を感じるミラン