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soccer note

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いつも通り強いユベントス イタリアセリエA第4節サッスオーローユベントス

ボヌッチの抜けたユベントス。10番を背負うジバラはここまで5ゴール。チームのために献身的に戦うユベントスが今季も見たい。

スタメン

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ミランとは対照的に、ユベントスは新加入のマテュイディ以外は昨季からのメンバー。成熟したサッカーが見られるか。

 

ユベントスの先制点のシーン。

キエリーニのところでハマりかけたが、縦の裏へ抜けるマンジュキッチ素晴らしいボールが出る。

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ここでイグアインはニアへ飛び込みディフェンスを連れていく。そのイグアインのいたスペースへジバラが逆サイドから走りこむ。ディフェンスは最も見えにくい位置から入ってくる。マンジュキッチの優しいグラウンダーのクロスにダイレクトで左足。カーブしてサイドネットへ。得意な左足で決めた。ジバラを引き立てる勤勉なメンバー。

 

前半32分には非常にユベントスらしい場面が見られた。左サイドをカウンター気味に攻められる。マンジュキッチが下がってきてボールを奪う。ディバラに預ける。プレッシャーを受けながら逆サイドの裏へ、クアドラドが全力疾走。裏で受けるも味方は上がってきていない、いや1人だけサポートするイグアインイグアインのシュートはクロスバーを越えた。マンジュキッチ、クアドラド、イグアインが長い距離を全力疾走 してこのチャンスを作っている。決して若くない面々が格下相手に走る。それがユベントス

 

前半40分から41分にかけては、相手のプレッシャーが弱まったと見ると、あえて攻めずにキーパーやディフェンスラインを中心にボールを回す。常に攻め続けるのではなく、チームとして休む時間を作る。これも90分、そして1シーズン戦い抜くための戦法か。

 

ユベントスの後半の追加点はマテュイディが起点。

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ここからマークされているジバラへズバッと速いボールを入れる。ジバラはスルーしてイグアインへ、さすがのアルゼンチンホットライン。イグアインはキープして右サイドのクアドラドへ。クアドラドからのグラウンダーのクロスを中央のエリア内でジバラが受ける。前にディフェンス1枚。シュートコースはないと思った次の瞬間、ボールはゴールネットに吸い込まれていた。右足寄りにトラップしたボールに左アウトで放たれたコントロールシュートは、ゴール右隅の絶妙のコースへ、キーパーも意表を突かれ反応が遅れる。シュートはゴールへのパス。そんなロベルトバッジョの言葉を思い出させるような見事なゴール。ジバラだから見つけられるコースを狙うプレーは、相手選手の対応を遅れさせる。

 

1点返されるも、後半17分に再びジバラ。自ら倒されて得たフリーキックを決めてハットトリック

今季は4節で早くも8点目。

 

結局3ー1で勝利したユベントスチャンピオンズリーグバルセロナに敗れたが、エースのジバラが好調で今年も強い。