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リバプールのサッカー プレミアリーグ第6節 レスターvsリバプール

リバプールの監督は、かつてドルトムント香川真司選手とともに1時代を築いたクロップ監督。この監督の代名詞とも呼ばれる戦術は、前線から激しいプレッシャーをかけて相手を自由にさせず、高い位置で奪って決定機を作る。カウンターが得意なレスターに対してどういった戦いを見せるか。

スタメン

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前半16分、中盤で岡崎選手らに激しくプレスを受けながら、ヘンダーソンが流しサイドチェンジのボールを左サイドの深い位置にいるコウチーニョへ、コウチーニョがフリーで受ける。モレノとのパス交換で時間を作り、ファーサイドに飛び込むサラーにドンピシャのクロス。サラーが決めて1-0

決定的な仕事ができるコウチーニョとサラーがいることで、相手の守備の人数が揃っていても得点を奪える。

 

前半17分、リバプールが前線で奪われた後に激しい守備を見せる。

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コウチーニョのパスがフィルミーノに合わず、シンプソンがカットしてモーガンにつないだところ、モーガンにワイナルドゥムとフィルミーノ、そしてモーガンがパスを出せる周りの選手にも寄せる。結局オルブライトンへのパスを選択したがサラーがカット。切り替えの早さが際立っており、インサイドハーフのワイナルドゥムとジャンが前線に出ていく。

 

前半23分、コウチーニョフリーキックが決まり2ー0。精度が高いフリーキックを持つコウチーニョがいるので、いい位置でフリーキックをもらえば得点の確率は高い。この場面では、左サイドのモレノの中央へ入っていくドリブルでファウルをもらった。

 

幸先よく2点をとったこともあり、気持ちいいくらいよく走るリバプールの選手たち、前半28分には、コウチーニョの前線へのパスを奪われたサラーがそのままボールを追う。マグワイアに渡ると、フェルミーニョも前から圧力をかけ、かわそうとしたところをサラーが奪いかける。前線も連動して部分的に数的優位を作る。

 

 前半終了間際にレスターはセットプレーからこぼれに岡崎選手が詰めて2ー1

 

後半23分、リバプールは見事なカウンターを決める。マグワイアが上がってきたところをボールカット。そのままワイナルドゥムが持ち上がる。サラーが左の裏を狙い、ディフェンスがケアしたところで右のフリーのヘンダーソンを使う。ヘンダーソンがディフェンスをかわして右足で決めた。3ー1

圧倒的なスピードを持つサラーが入り、カウンターの鋭さも増したリバプール

 

後半24分、レスターもオルブライトンのクロスにグレーのボレー。こぼれにバーディーが詰めて3ー2

 

その後レスターはバーディーがPKを外すなどもあり、3ー2でリバプールが逃げ切った。