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soccer note

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今季のインテルの強さの秘密は?ジェノアーインテル

インテルスパレッティ監督を迎え、5試合で4勝1分けと良いスタートをきった。調子が上がらないジェノアとの1戦。どういう戦い方を見せるのか。

 

スタメン

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長友はベンチスタート、出てきてほしい。

 

前半4分のインテルの攻撃、前線でカンドレーバが左サイドまで動いてくるシーン。

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カンドレーバは右ウイングのようなポジションを取ることが多かったが、左に流れる。それに呼応するかのように、ブロゾビッチが左サイドの低い位置でボールを受け、ペリシッチが左サイドの高い位置を取り、ダウベルチも上がる。前節での活躍からバローロへのマークが厳しく、バローロ経由のゲームメイクが難しい状況での打開策。ブロゾビッチ→ペリシッチカンドレーバペリシッチとスルーパスを狙いシュートまで行くがブロックされる。

 

その後のボールプレッシャーがすごい。奪ったビラスキに3枚が寄せて、たまらず前線に蹴り出したところをセンターバックミランダが前でカット。そのまま二次攻撃が始まる。

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 ウイングの横の動きで片方のサイドに人数を増やし、マークが厳しい中央を回避して決定機までいく。その後の切り替えの早さは強いチームの必須条件。

 

前半9分にはイカルディが引いてくる攻撃パターン。中盤の人数を増やしてボールを回し、ペリシッチが左サイドから右サイドの裏を狙う。

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 チームで連動して、一本の決定的なパスを通そうとする意図が見られる。

 

前半24分、高い位置で奪われてピンチになるインテル。最後にゴール前で相手のクロスを間一髪クリアしたのはイカルディ。全員攻撃、全員守備が浸透しつつあるインテル

 

しかし、なかなかゴールを奪えないインテルジェノアのペースになる時間帯も出てくる。

そんな中、後半43分にようやく得点が生まれる。左サイドからのコーナーにダンブロージォが頭で合わせた。ファーサイドのゴールエリアのライン付近へのボールに頭で合わせた。ジェノアはゾーンで守っており、ファーの位置に走りこんでさわり、サイドネットに決めた。ニアサイドに詰めたイカルディらは、ファーに出た時点で戻る動きを見せた。こぼれを拾う準備も早かった。

 

まだまだスパレッティ戦術は浸透中というところか。しかし苦しい試合でもセットプレーで得点することができたのは収穫だろう。まだまだ強くなるチームだ。