毎日サッカー、いつか日本がW杯で優勝する日を夢見て

soccer note

毎日1試合見てブログを書くことを目標に、日々サッカーの面白さを追求していきます。

ハリルホジッチ監督の狙いは? 日本−ハイチ

ハイチってどこの国?ってとこから入るあなた。 私と同じですね。

そして検索すると…カリブ海の島国でした。

ひとつ勉強になりました。そして、実はサッカーもなかなか強いらしいんです。ワールドカップ予選ではすでに敗退が決まっているらしけど、FIFAランクは48位です。日本は現在40位ですからほとんど同じですね。ジャマイカとかホンジュラスとか近いし、身体能力高そうです。日本も身体能力の高いアフリカや北中米カリブのチームとの対戦も大いにありうることだろう。実際に、前回はコートジボアール、前々回はカメルーンと対戦している。 ハリルホジッチ監督の戦術は? スタメン 日本代表は前回のニュージーランド戦からスタメンを大幅に入れ替え、メンバー選考はまさにサバイバルの様相。結果を出した選手が生き残ると言っても過言ではない。

前半7分の先制点のシーン。 ロングボールが流れて乾選手がプレッシャーをかけ、長友選手、倉田選手が連動し、倉田選手がカットする。 奪ったボールを長友選手と倉田選手でキープしながら、杉本選手に当てる。 ここで、乾選手と倉田選手は中へ斜めに入る動きでマークするディフェンスも連れて行く。長友先輩使ってくださいこのスペースを。そこへサイドから上がる長友選手。 長友選手のクロスに、ニアで決める倉田選手。2試合連続ゴールの決定力でアピールする倉田選手。 奪われた直後の前線からのプレスで高い位置で奪い返し、連動してスペースを作り崩しきるシーンが見られた。

前半14分、左サイド乾選手に、小林選手が絡むシーン。 乾選手が相手のディフェンスラインと中盤の間のどっちがマークにつくの?という位置で倉田選手からボールを受ける。小林選手が杉本選手の裏への抜け出しで空いたスペースへ走り込んで、乾選手からもらう。小林選手のスルーパスに、長友選手がディフェンスラインの裏で受ける。相手に引っ張られたように見えたがPKにならず。それにしても、左サイドの乾選手、長友選手、倉田選手が絡む攻撃は、連動してスペースをあけて崩すイメージ共有ができている。

前半17分の杉本選手のゴールのシーンは右サイドからの崩し。右サイドで遠藤選手から引いてきた杉本選手へ。相手のセンターバックがしっかりついてくるところで、ダイレクトで酒井選手へ、酒井選手はこれまたダイレクトで杉本選手があけたスペースへ走りこむ乾選手へ、ここに走りこむ浅野選手と杉本選手。乾選手→浅野選手→杉本選手→倉田選手と後ろから出てきた選手が次々と使われ、最後は倉田選手のシュートのこぼれを杉本選手が決めた。こういうマンツーマンでガツガツディフェンスに来るような相手には、長いボールよりも、短い速いパスでスペースを作りながら崩す攻撃が有効だろう。最終予選ではあまり見られなかった見事な連動。

前半28分の失点シーンはハイチにスペースをうまく使われた。ハイチの右サイドでキープされて、中へのドリブルに対し、三枚が裏へ抜けた。これについていく日本のディフェンスライン。空いたスペースへ上がってきたラフランス選手がボールを受けてそのまま決められた。

前半終了

後半開始 浅野選手→原口選手 長友選手→車屋選手 後半8分の失点シーン。相手の右サイドからのフリーキックは、短いボールを縦に出し、そこからのグラウンダーのクロスにマークがつききれず、シュートを許した。

後半10分、小林選手→井手口選手

後半15分、倉田選手→香川選手

後半19分、杉本選手→大迫選手

後半22分、香川選手から大迫選手へクサビのボールが入る。大迫選手はダイレクトで井手口選手へ落とす。そのタイミングで裏のスペースへ斜めに走りこむ乾選手。井手口選手からのパスは少し長かったが、このように大迫選手へのクサビのパスから空いたスペースに斜めに走りこむ攻撃を1つの形として確立したい。

後半32分、相手左サイドの斜め45度からミドルシュートを決められてついに逆転を許す。シュートコースに人がはいれなかったか。

後半36分、乾選手→武藤選手 原口選手が左サイドへ。

後半48分、日本代表が同点ゴールを決めた。左サイド香川選手から車屋選手へ、車屋選手のマイナスのクロスに香川選手がスルーして酒井選手がシュート。香川選手がコースを変えて決めた。

最後に追いついたのは評価に値するだろう。負けていて後半の残り時間が少なくなった時に、本番では交代もたくさん使えない。そんな中で、どうやって同点ゴールを奪うのか。本番に向けて様々な状況を想定しての戦い方を構築していく必要がある。