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soccer note

毎日1試合見てブログを書くことを目標に、日々サッカーの面白さを追求していきます。

プレミアリーグ第8節 リバプールーマンチェスターU

今節は、プレミアリーグでこのカード、ラリーガでアトレティコバルセロナセリエAナポリーローマ、ラツィオユベントスインテルミランブンデスリーガライプツィヒドルトムント。海外サッカーファンの私にとっては全部見たいところですが、ラリーガでの1戦の次はリバプールのクロップ監督ーマンチェスターUモウリーニョ監督の対決を見ることにしました。クロップ監督は、ドルトムント時代に香川選手とともにブンデスリーガで優勝を果たした名将。前線からの激しいプレスで有名な監督ですね。一方のモウリーニョ監督は、ヨーロッパチャンピオンズリーグポルトガルポルトイングランドチェルシー、イタリアのインテル、スペインのレアル・マドリードで優勝している名将中の名将。相手の良さを消すサッカーをさせたら世界一でしょうか。

代表選手が多く、チームでの戦術練習に時間をかけられない代表戦明けの試合。どういった戦いを見せてくれるか。

現在、マンチェスターUが勝ち点19で2位、リバプールが勝ち点12で7位。リバプールのホーム、アンフィールドでの一戦。

スタメン

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 マンチェスターUルカクはリーグ戦ですでに7ゴール。今度日本代表と対戦するベルギー代表のエースストライカーでもありますね。また、マンチェスターUは3バック予想です。一方のリバプールも攻撃陣は強烈ですね。フィルミーノとコウチーニョはこれまた今度日本代表と対戦するブラジル代表ですね。そしてサラーはエジプトをW杯に導いた英雄ですね。この攻撃陣を迎え撃つマンチェスターUのキーパーはスペイン代表のデヘア。代表選手目白押しです。

 

前半9分、マイボールにしたリバプールはヘンダーソンからカウンター気味に右サイドのサラーへ。サラーが前を向いてスピードに乗ろうとする瞬間ボールに寄せてきたのはマンチェスターUのダルミアン。おそらく、サラーのスピードを出させないようにする役割を与えられ、この試合にスタメン起用されている。

 

リバプールが後ろでボールを回しながら様子を伺う時間が長くなる。マンチェスターUは無理にボールを奪いに行かない。前半20分までの支配率はリバプール73パーセントでした。

マンチェスターUリバプールに後ろでボールを持たせる分にはそんなに怖くない。怖いのはカウンターでサラーやコウチーニョにスピードに乗った攻撃を仕掛けられること。それだけはやらせたくない。さすがモウリーニョ監督ですね。

 

それなら引かれても崩しますよとリバプール

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やはりこの2人ですね。サラーが左サイドで仕掛け、シュートも打てる。こうしてディフェンスを引きつけ中央の スペースに出てくるコウチーニョへ。コウチーニョミドルシュートはディフェンスに当たる。左利きのサラーの右サイドでの中に入る仕掛けは、シュートがあるので中央にスペースを作りやすくなる。先日オランダ代表を引退したバイエルンのロッペンの得意とするプレーですね。

これで得たコーナーでビッグチャンス。コーナーのこぼれをフィルミーノが再びグラウンダーで中央へ折り返す。マティプのシュートにデヘアが左足一本でスーパーセーブ。こぼれをサラーが左足で狙うもわずかに外れる。

 

この後も引くマンチェスターUに対しておしいシーンを作るも決定機には至らない。そんな中で42分のコウチーニョの狙い。中央で受けて敵に囲まれている。横へ逃げるようにドリブルしてエレーラを誘う。ボールを少しさらして誘ったがエレーラは足縦へドリブルした。ここでコウチーニョが一番欲しかったのは直接フリーキックか。倒さないように意識してディフェンスしたエレーラとの駆け引きが見られたシーンがありました。

 

その後、ルカクの決定機もありましたが、ミニョレが防ぎ0ー0

 

後半もリバプールはワイナルドゥムやエムレジャンが2列目から出て厚みのある攻撃を見せるも、0ー0で終了。どちらかが点を取れば試合は一気に動き出すような雰囲気はありましたが、最後まで導火線に火がつくことはありませんでした。長いシーズン。こういう試合もあるということでしょう。