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soccer note

毎日1試合見てブログを書くことを目標に、日々サッカーの面白さを追求していきます。

マンチェスターCの強さ スピードを生かした攻撃・ダイレクトでのボール回し・シルバの狙うスペース

イングリッシュプレミアリーグ第11節、マンチェスターCーアーセナルです。

マンチェスターCはヨーロッパチャンピオンズリーグナポリに2連勝。現状、世界最強のチームとも考えられます。その強さを引き出すグアルディオラのサッカーを本日も見て行きたいと思います。

スタメンです。

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アーセナル4バック予想でしたが、コクランがディフェンスラインに入っての3バックですね。守備時にはベジェリンとコラシナツがディフェンスラインに入って5バックのようになっていました。

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この守りは強固だと感じましたが、崩したのはベルギー代表のデブルイネでした。

ワンツーでエリア内に侵入し、左足でディフェンスの股を抜きながらサイドネットに突き刺しました。

 

リードしたことでボール回しに余裕が出てきたマンチェスターC。アーセナルが前からプレッシャーに来ることを逆手に取り、ディフェンスラインにボールを下げてシルバに預ける。中央で受けて反転し、 両サイドのサネとスターリングのスピードを生かせる裏のスペースを狙います。

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前半は1-0のマンチェスターCリードで折り返しましたが、前半終了間際にピンチがあったこともあり、マンチェスターCの面々はフェルナンジーニョらがピッチ内で話をしていました。グアルディオラの元に戻る前に、問題点を明確にしていたのでしょうか。自分たちで考えて問題を解決できるチームは強いですね。

 

 前線から奪いに行くアーセナル。しかし、オタメンディーはダイレクトでシルバに正確なボールを当てることでアーセナルのプレスを回避します。パスコースを作る動きをし、素早くボールを動かすことで、長いボールを蹴らずにプレスを回避しています。

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後半に1点ずつを取り合い、2ー1で迎えた73分。

前半にもあったのですが、シルバは2列目からゴールライン付近のゴールエリアとペナルティーエリアの間のスペースを狙います。 ディフェンスラインの選手はフォワードへのマークはつきやすいのですが、この2列目からの飛び出しには非常に対応しにくいです。ここから中央のジェズスへラストパスが通り、ジェズスが決めました。

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シルバはパスを出せる選手ですが、このスペースに走りこんでパスを受けることも狙っています。この時、中の選手がタイミングよくはいれば決定機になります。

 

結局、マンチェスターCがアーセナルを3ー1で退けました。