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soccer note

毎日1試合見てブログを書くことを目標に、日々サッカーの面白さを追求していきます。

イタリアダービー ユベントスーインテル

前節、ユベントスナポリにアウエーで勝利しました。引いて徹底的に守ることで、ナポリの攻撃陣に仕事をさせませんでした。

今節はホームに今季無敗のインテルを迎えての一戦。

この試合の前のミッドウイークで行われたチャンピオンズリーグも決勝トーナメントに進んでいます。

スタメン

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 ユベントスはジバラがスタメンではありません。休ませたいというところでしょうか。

一方のインテルは長友選手がベンチスタートです。残念。

 

インテル押し気味でゲームが進む中、8分、ユベントスは、キエリーニが自陣ペナルティーエリア内からスピードアップしてドリブル。前から来ているインテルは、イカルディが寄せてきたところで、タイミングよくマンジュキッチに当てます。

ウィングの選手がここでポストに入ることで、インテルディフェンスを寄せておいて、ピアニッチに落として逆サイドのクアドラドを使います。

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クアドラドのクロスに、マンジュキッチのシュートはハンダノビッチがセーブ、こぼれ球を再度マンジュキッチのシュートはミランダがゴール内に入り、ギリギリで防ぎました。

キエリーニの持ち上がりは緩急をつけることで、インテルの前線からの守備を切り裂きました。

 

16分、早くもユベントスは撤退守備を見せます。ナポリ戦の再来でしょうか。

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両ワイドのクアドラドとマンジュキッチもかなり低い位置をとっています。インテルのゲームを作るバレーロにはある程度自由に持たせるのですが、守備ブロックの中にはスペースがほとんどありません。ボールを入れて来たら、ボールに寄せながらブロックが左右にスライドします。

しかし、これはただの守備ではなく、奪った瞬間に、ボールを保持できれば、素早いカウンターを仕掛けます。

 

しかし、ユベントスの守備は、時間帯によっては前線から激しく来ることもあります。チームとしての意思統一ができていることがユベントスの強みですね。

37分、低い位置で受けるバレーロに対し、ケディラが激しく寄せます。マテュイディ、クアドラド、イグアインも周りを囲んで、カバーしています。バレーロのパスが乱れたところでイグアインが寄せ、ミランダのキックをクアドラドがカット。

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ミランダがいないので大チャンスです。

 ピアニッチマテュイディとつないで、最後はケディラがシュートを放つもキーパーセーブ。

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前線からの守備を時間帯によっては使えるユベントス。流石のバレーロ来ないと思っていて来られると戸惑うこともあるでしょう。チームとしてのやり方が徹底されていることがユベントスの強さです。

 

この後も、コーナーや、カウンターから多くのチャンスを作るユベントス。しかし、インテルのキーパー、ハンダノビッチの好セーブもあり、0ー0で終了しました。