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soccer note

毎日1試合見てブログを書くことを目標に、日々サッカーの面白さを追求していきます。

ナポリは復活したか?イタリアセリエA第17節 トリノーナポリ

クラシコは今日の夜ですね。楽しみです。

今日はセリエAで最近調子が上がらないナポリが、ラツィオを倒して好調のトリノのホームに乗り込んでの一戦を見ていきたいと思います。

この試合の開始時点で、インテルが破れていたので、ナポリは勝てば首位になるという状況でした。

今日はセリエAから1試合を見ていこうと思い、ガットゥーゾ監督が就任したミランとこのナポリで迷ったのですが、ナポリの方にしました。

スタメンです。

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ナポリ不調の原因の1つはインシーニエがいないことですね。

しかし、この試合はベンチに入っており、状況次第で出てくるでしょう。

 

この試合、ナポリが早い時間の先制しました。

4分のコーナーキック。アランがニアでフリックし、クリバリが中央で頭で合わせました。1-0

コーナーキックから点で合わせるようなゴール。練習通りというところでしょうか。

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9分のナポリコーナーキックでは、ショートコーナーを使い、ディフェンスがラインを上げるところを、2列めからオフサイドにならないように飛び込むような形を見せました。

クリバリわずかに触れず。

 

次のコーナーキックでは、ショートコーナーと見せかけ、そのボールに3枚めがオーバーラップ。コーナーフラッグ付近からクロスを入れました。コーナーキックが3つとも工夫が見られました。

 

インシーニエがいない中で、流れの中での攻撃が停滞しがちなら、セットプレーで決めてやろうというナポリの狙いが見えます。

 

14分のシーン。ナポリインサイドハーフのアランが高い位置までプレッシャーをかけます。相手サイドバックまで行きますね。ジョルジーニョのパスカットからメルテンスが抜け出します。

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この一連の流れはナポリ復活を感じさせます。

アランやハムシクの位置が高い時は調子が良い時ですね。

 

25分のナポリ追加点のシーン。

ジョルジーニョにいい形で入ります。メルテンスが引いて受ける得意の形、センターバックが引きつけられるところで、ハムシクサイドバックを引っ張り、メルテンスに出すと見せかけ、ジェリンスキーが中のセンターバックの裏で受けました。

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メルテンスが引いて受ける形はトリノディフェンスにもイメージができているはず。そこを逆手に取るジェリンスキーの見事な動き。むしろチームとしての狙いでしょうか。

ジェリンスキーが落ち着いて決めて2ー0

 

 ナポリの3点目はマラドーナの得点に並んだハムシクでした。

またまたジョルジーニョからです。

メルテンスの斜めの走りは効果的です。

裏で受けてためを作り、2列目から出てくるハムシクへお膳立て

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ハムシクが決めて3ー0

 

70分にインシーニエが出て来ました。

 

ナポリは後半失点しましたが、3ー1で勝利しました。

セットプレーで活路を見いだし、流れをつかんだサッリ監督のナポリ、見事な勝利でした。