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soccer note

毎日1試合見てブログを書くことを目標に、日々サッカーの面白さを追求していきます。

イタリアセリエA クロトーネーナポリ

セリエAは第19節、首位のナポリがクロトーネとのアウエー戦に挑みます。

首位のナポリはこの試合に勝てば、前半戦を首位で折り返すことになります。

比べる相手が悪いかもしれませんが、イングリッシュプレミアリーグで首位を走るマンチェスターCに比べれば、選手層の薄いナポリ。ターンオーバーなしのほぼ同じメンバーでチャンピオンズリーグとリーグ戦を戦いながら魅力的な見ていて面白いサッカー、そしてインテンシティの高い走るサッカーをやり続けて首位を走っていることは、本当にすごいことです。

チームとしてやることが決まっているから迷わない。今は何をすればいいの?という迷いがほとんどない。そういうストレスが少なく、気持ちよく選手たちがプレーできるところで、疲労感が少なくプレーできているというのもあるでしょう。

サッリ監督は、練習から紅白戦の中でいろいろな戦術を落とし込んでいくらしい。

練習と試合の差が小さく、ミッドウイークにカップ戦を戦っても、同じようなサイクルで週末のリーグ戦を戦えるというのもあるのかもしれません。

スタメン

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17分のナポリの先制点のシーン。

クロトーネが堅い守備ブロックを作り、ここまではほぼ決定機を作らせませんでした。しかし、このシーンではハムシクスローインを受けてジョルジーニョとのワンツーからエリア付近に侵入。

ここで右のアランが見えているのがすごい。

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メルテンスに引きつけられるクロトーネディフェンス。ハムシクはその間に動き直してフリーでリターンを受けます。シュートは空いたコースにコントロールした左足でした。1-0

エリア付近で一人はがしてフリーになった時に、ディフェンスがカバーしたら別のところが空きます。ナポリは狭いところで瞬時にフリーの選手を使う連携が抜群です。

 

35分のナポリジョルジーニョからアランへ。アランがキープし、メルテンスが裏へ抜けたところで空いたスペースにハムシクが走りこみます。

アランからハムシクへ。ハムシクがスルーしてインシーニエがシュート。惜しくもバーを超えました。

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メルテンスがあけたスペースに走りこむ攻撃はナポリの十八番です。

さらにハムシクのスルーまで入れば相手の守備は崩れます。

お互いの動きがよく見えている、というよりもよくわかっているナポリの攻撃陣。

 

結局0ー1で試合終了。

ナポリがゲームを支配し、自分たちのサッカーで勝利を掴みました。