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soccer note

毎日1試合見てブログを書くことを目標に、日々サッカーの面白さを追求していきます。

W杯強化試合 日本ーパラグアイ

W杯本大会へ向けて最後のテストマッチとなるパラグアイ戦。

日本代表はスイス戦からスタメンをほぼ全員入れ替えました。

本大会へ向けて最も重要なのは初戦のコロンビア戦と語る西野監督

相手に手の内を見せずに、メンバー全員でプレーを成熟させていきたいといったところでしょうか。

とにかく、戦う気持ちが見たい試合でもあります。

スタメン

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前半1分、行きました。前線からのプレス。ボールをディフェンスラインまで戻すパラグアイに対して、岡崎選手、武藤選手と連動して追います。

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柴崎選手が前でカットしてショートカウンターになりかけました。

 

前半5分、柴崎選手の素晴らしい縦パス。センターサークル内で受けて横パスを出すフェイントを1回入れてチェイスしてくる相手フォワードの動きを止め前を向く。その次の瞬間、中央のトップの位置にいる岡崎選手に縦パス。香川選手がそのパスが入ることを見越して岡崎選手を中心に円を描くように動き出している。岡崎選手→香川選手→乾選手とつながりドリブルでエリア内へ進入。そこから香川選手にスイッチし、クロスを狙うも、ディフェンスにカットされる。柴崎選手はこのパスを通すことで攻撃のスイッチを入れられる選手だ。

 

前半14分、岡崎選手が右サイドで激しくボールを追う。レスターでもお馴染みのこのプレーは、守備のスイッチを入れる。周囲がすかさず間合いを詰める。縦パスに武藤選手がプレッシャーをかけ高い位置で奪う。岡崎選手→武藤選手とつなぎ、中央の裏へ飛び出す香川選手へ。わずかに合わなかったが、ショートカウンターから決定機を狙う意識が見える。

 

前半27分、またもセンターサークル内で受ける柴崎選手。前を見る。香川選手が後ろ向きで受けようとしているが、狙われている。そこで1つとばして岡崎選手へ、その瞬間、香川選手は素早くターン。落としを受けてダイレクトで裏を狙う武藤選手へ。

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パスは通らなかったが、柴崎選手がボールを持った時に、良い縦パスが入るため、2つ、3つ先を見越した動きができる。

 

前半32分、スローインからこぼれ球をオスカルロメロにボレーで決められた。その前にも左足であわやのシーンを作られており、警戒すべき選手だった。

 

前半40分、柴崎選手の直接フリーキックはバーに当たって惜しくもゴールならず。南アフリカ大会でも、日本は2本の直接フリーキックを決めており、こういう武器がゴールにつながれば、良い流れがつかめるはずです。

 

前半終了

 

後半に入り、メンバー交代は2枚。東口選手→中村選手、遠藤選手→酒井宏樹選手

 

西野ジャパン待望の初得点は後半6分に生まれました。

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昌子選手の持ち上がりから、パラグアイの2ラインの間で受けようとする香川選手と乾選手、昌子選手はアウトサイドで乾選手と見せかけ香川選手に出す。その瞬間、反転する乾選手。香川選手からダイレクトで乾選手へ。乾選手が右足で中へ入り、右足のシュートが見事なコースに決まりました。1-1

 

後半10分には左サイドで酒井高選手がボールを奪うと、そのまま上がって香川選手のパスを受ける。1人かわしてマイナス気味のクロスに柴崎選手がフリーで受けてシュートもキーパーセーブ。得点を奪ったことで活性化する日本代表。

 

後半17分、柴崎選手から香川選手へ縦パス。センターバックが食いついたところを裏を狙う武藤選手。香川選手はまた抜きを狙うも足に当たる。武藤選手は中へ入ってきて香川選手や岡崎選手が開けたスペースを狙う動きが見られる。柴崎選手が前を向いた時にこの形ができやすいので、走り出すタイミングがぴったり合っている。

 

2点目は後半18分、右サイドで武藤選手がフリーで受ける。中央の空いたスペースに走りこむ香川選手。乾選手が遅れて入ってくる。岡崎選手が裏へ走ってセンターバックを引きつける。武藤選手から香川選手へ出たパスを圧巻のフリック。このボールにフリーで走りこむ乾選手、右足のインサイドでゴールへ流し込みました。セレッソ大阪でゴールを量産していた名コンビは時を越えて日本代表で共鳴している。香川選手は後ろを走る乾選手がしっかりと見えていた。

 

後半19分、武藤選手→大迫選手

 

後半23分、乾選手が中央で持つ、岡崎選手がエリア内の裏へ走り込み、ディフェンスを引きつける。香川選手と大迫選手が右サイドのエリア内でフリーになるもパスは出ない。

 

後半27分、乾選手のカットインから中央の大迫選手へ。大迫選手がキープして右サイドのエリア内の香川選手へ。切り返して左足のシュートは枠をわずかに外れた。

 

後半29分、岡崎選手→原口選手

 

後半32分、柴崎選手の右サイドからのフリーキックに、相手のオウンゴールで3ー1

 

後半34分、乾選手→宇佐美選手   乾選手、見事な2ゴールでした。

 

後半35分、オフサイドギリギリで抜け出した原口選手から、中央へ走りこむ香川選手へ。しかし、シュートは枠を外れた。

 

後半42分、香川選手が高い位置でボールを奪い、原口選手、大迫選手とつなぎ、大迫選手のシュートはゴールネットを揺らしたが、惜しくもオフサイド

 

後半45分、ミドルシュートを決められて3ー2になるも、すぐに香川選手のゴールで4ー2

 

試合終了。

走らなければ勝てない。岡崎選手が入ったこともあり、アグレッシブなサッカーができてきたことは収穫だろう。そして、ゴールが決まったことで、良いイメージを持つことができただろう。しかし、失点は減らしたいところだろう。ここから最終調整、まだまだやるべきことはたくさんある。こんなに誰が出るかわからない状況は初めてだ。こういう状況がチームを良い方向に向かわせることを期待したい。