毎日サッカー、いつか日本がW杯で優勝する日を夢見て

soccer note

毎日1試合見てブログを書くことを目標に、日々サッカーの面白さを追求していきます。

W杯グループD クロアチアーナイジェリア

W杯のグループリーグには毎回死のグループが存在します。

今回はアルゼンチン、クロアチアアイスランド、ナイジェリアのグループDが死のグループと言われています。アルゼンチンとアイスランドの初戦は、1-1のドローに終わり、ますます混戦の様相を呈しています。この試合に勝利すれば、かなり有利になります。

そして、この試合で最も注目の選手はやはりクロアチア代表のキャプテン、モドリッチでしょう。

アフリカの選手との身体能力の差を、技術と運動量と頭の良さでカバーするプレーは、日本人が世界で戦う際にするべきプレーのお手本です。クロアチア代表ではキャプテンとしてチームを引っ張る姿にも注目です。

スタメン

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クロアチアモドリッチラキティッチがダブルボランチのような形でゲームを作ります。

そして、守備時にもスイッチを入れる両選手。

前半8分のシーン。

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中盤でモドリッチが激しく寄せ、イウォビに出たらブルサリコが連動して激しく寄せます。回避しようとするイウォビを最後はモドリッチラキティッチが挟んでパスミスを誘いました。

 

前半29分、両チームの狙いがよくわかるシーン。

低い位置でモドリッチが受けてラキティッチへ、ラキティッチは反転してすぐに左サイドの裏を狙うも、モーゼスが戻ってカットしました。

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モドリッチラキティッチと素早くボールをつなぎ、ナイジェリアに的を絞らせず、速く左サイドを狙う形は前半から多く見られます。しかし、ナイジェリアもチェルシーのモーゼスが危険を察知して何度もディフェンスラインまで戻り対応しています。

 

先制点は前半32分、クロアチアコーナーキックモドリッチのニアへのボールをレビッチがニアですらし、マンジュキッチがダイビングヘッドで飛び込んで、ディフェンスに当たってゴールに転がりました。記録はオウンゴールでした。昨日のスペインもそうですが、チームとしてボールを保持して全員で攻める形を持っていますが、得点を奪って流れをつかむためには、セットプレーや個人での打開が鍵を握ります。

 

得点して流れが良いクロアチア、狙っている形を出します。

前半39分、モドリッチから長いボールを左サイドの裏へ、

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この大きな展開で中に人が走りこむため、ナイジェリアのディフェンスラインはエリア内まで下がります。ここでラビッチからラキティッチまで戻し、高速クロスに最後はクラマリッチのシュート。クロアチアの前線の高さを生かす攻撃が見られます。

 

後半に入り71分、クロアチアコーナーキックからエリア内でナイジェリアにファウルがあり、クロアチアはPK獲得。モドリッチが決めて2ー0

 

結果クロアチアが2ー0で勝利しました。